明日12月1７日、インターネットチャンネルAJERで、佐藤和夫さんの番組「佐藤和夫のこれってどうなの」にマックス・フォン・シュラー氏が主宰の勉強会「日出処から」から出演、「アメリカ人の本音」が紹介されます。第５回「アメリカって親日的」がテーマです。
https://www.youtube.com/watch?v=bs7aerA2u08
勉強会「日出処から」日米関係の哲学
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1 comment:
「地球規模、人類規模の大量殺戮」の罪業消えない米国、地球上からこの記憶を消す為なら今後も何をするか？ 北米から先住民族ｲﾝﾃﾞｨｱﾝをどうやって「人類の記憶」から消し去ったか！
米国、「天皇を葬れ」と、核弾頭に刻記。
＞「ENOLA GAYは、核爆弾は約4トンでリトル・ボーイと呼ばれ、胴体に“天皇を葬れ”と落書きされていた。（以下リンク、一部抜粋）
http://plaza.rakuten.co.jp/kirkhanawa/diary/200308040000/
＞1945年8月6日午前2時45分、原爆投下の作戦開始、砲弾型ウラン爆弾を搭載したエノラ・ゲイ号はB29爆撃機はテニアン島を発進---午前6時、太陽は昇り始め、日本本土まで一直線を飛び、広島上空で3万2千フィート迄上昇した。---原爆投下の時刻。投下の瞬間、エノラ・ゲイはふわりと浮き上がり、フル・スピードで、爆風から逃げ出した。水平飛行に移った途端突然、見たことが無い強烈な閃光が走った。エノラ・ゲイからテニアン基地、そしてトルーマンに「爆発良好」の報せが送られた時、ポツダム会談を終え、大西洋上をワシントンに向かう機中で昼食を食っていた--
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おいおい、メシ食いながら50万人の「人類」を焼き殺し蒸発させたのか？同じメﾆｭｰを食わせてやれ全米国人に！
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