Saturday, August 16, 2008

Americanisms II アメリカの独特な英語

日本は今夏です。雷雨の嵐で強い雨がよく降ります。少しでも、大雨関係の英語を勉強しましょう。

Thunderstorm

雷雨の嵐です。”Thunder”はその雷鳴です。

Thunderhead

雷雨嵐の雲です。何故アメリカ人はこの単語を使うのか、遠くから見ると、雲上分の所が平いいです。何か、雲は頭が有ると見えます。

Anvilhead

これも雷雨嵐の雲です。私が育ったウィスコンシン州でよく言いました。雲上分は鍛冶屋の鉄床(かなとこ)の形を見えます。

Lightening

雷電の事です。

Lightening Strike

雷撃の事です。

Blackout

停電の事です。アメリカは雷撃でよく停電になります 。

Power Surge

電気の強い波です。アメリカで、電線に雷撃が よく当たります 。テレビとコンピューターは爆発します。電話からすごく不思議な音が鳴ります。そんな時に、人が電話中でしたら、電気ショックで死にます。同じように、雷雨の時はお風呂も危ないです。何故か、水道管は金属です。家の近くに雷撃が有りましたら、電波は金属水道管で流れて、お風呂に入っている人は電気ショックで死にます。

Cloudburst

直訳で雲が爆発と言う意味です。大雨と言う事です。

Flash Flood

突然の洪水の事です。雷雨でよく有ります。

Muggy

蒸し暑いと言う事です。

The angels bowling in heaven

天国で天使たちがボウリングをしています。よくアメリカで雷雨の雷鳴が有ると、子供が怖がります。そこで、アメリカのお母さんが言います。意味は、“心配しないで。その音はただ天国で天使たちがボウリングをしているだけですよ。



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